"拍手喝さいを浴びながら、続く「希望という名の光」では、曲中に長いMCを挟んだ達郎。「僕が夏から続けているツアーでは、この曲を作るきっかけをくれたナインティナインの岡村隆史くんと、今病気と闘っている桑田佳祐へ向けて歌ってきました。でも今日はここにいるお客様と、陰で支えているワーナーのスタッフに捧げます」と感謝の言葉を口にする。そして「本当は一言も話さずに歌だけ歌って帰るつもりでした」という彼だが、言わずにはいられないとばかりに思いの丈を激白。「歌は人を幸せにするためにある。でも本当の悲しみの前では、ほんのちっぽけなものにしかなりません。曲の文句にもあるように、夢は必ず叶うものではありません。それでも、決して命を放棄してはいけません。助け合って、励まし合って、みんなで生きていきましょう」と力強く訴える姿に、涙を流す観客や関係者も多く見受けられた。"

ナタリー - ワーナー所属アーティスト集結!武道館で感動フィナーレ